人気の地クラブ紹介

 

地クラブとは

地クラブとは、地方のゴルフショップ、ゴルフ工房などで作られているゴルフクラブのことです。知名度は低く、マイナーなメーカーが多いのですが、とても真剣に、そして飛び性能の高いゴルフクラブを作っており、大量生産されているゴルフクラブとは、一味違った魅力を持ってるのが地クラブです。地クラブの中でも、代表的なメーカーを紹介しながら、地クラブの魅力を伝えていければと思います。

 

地クラブの飛距離

地クラブは飛ぶのか?飛距離アップできるのか?という疑問を持つかもしれません。地クラブは、飛びますし、飛距離アップできます。その理由は、ゴルフクラブの作り方、開発にまで遡ります。簡単に言ってしまうと、フェース面の反発は、ルール適合範囲内で高くなっています。ドライバーヘッドに関しては、カーボン素材などを使用しなくても、低重心にできているし、当たり前のように低スピンのボールが打てるような重心配置設計となっています。ドライバーヘッドの性能を十分に引き出すには、重心位置のバランス、設計が重要なのです。地クラブは、重心配置設計が適切となっており、マルチマテリアルでコンポジットじゃなくても、低重心で低スピンなボールが打てて、飛び性能の高いゴルフクラブが多いです。

 

地クラブの特長

特には、ドライバーに関してのお話ですが、使われている素材が高品質であることがあげられます。フェース面の素材には、DAT55、SP-700チタン合金などを当たり前のように使っているモデルもあります。

反発の高いドライバーヘッド

大量生産させれているドライバーの場合は、フェース面の反発係数を管理することが難しいです。SLEルールによって定められた反発係数0.83を超えないように管理することが難しくなります。どうしても、ゴルフクラブの個体差というのは現れてきます。地クラブは、個体差、数値のバラつきが抑えられるように管理されています。また、フェース面の反発を高めるための工夫が取り入れられていることも多くあります。フェース面の素材には、DAT55、SP-700チタン合金が当たり前のように使われているモデルが多いです。

反発だけではない、重心バランス

反発だけではなく、ヘッドの重心バランスがとれているモデルが多いのも地クラブの特長です。重心の配置が適切であるからこそ、捉まりが良くて、インパクト瞬間では、フェースが開き難くなっており、スイートエリアの上でボールを打つことができるので、縦のギア効果を活かして、バックスピン量を減らすことができます。つまり、低スピンが打てます。

最近の新しいモデルのドライバーのように、様々な素材を使用て、ドライバーヘッドの重心を無理に変えたり、強引に低重心にしてないのが、地クラブです。自然な重心配置設計により、成り立っているので、流行に流されない飛ばせるドライバーもあります。

特にクレイジーのCRZ-435ドライバーは、2010年に発売されたドライバーヘッドですが、今でも飛び性能が高いモデルです。どうしてこの、ドライバーヘッドは飛ぶのだろうか?と不思議に思うこともあります。ドライバーヘッドの重心設計が最適なのでしょう。ですから、8年近く経過しても飛び性能が衰えていません。むしろ、今でも新品で組み立てることができるモデルですし、クレイジーの主力モデルとなっています。他のメーカーの8年間は何が進化したのだろうかと不思議な気持ちになってしまうこともあります。

 

地クラブは、計測してマッチして組む

地クラブというのは、ヘッドスピードを計測したり、自分の弾道に合わせて組んでいくというのが従来です。ですから、ゴルフショップや工房へ出向く必要があります。

ネットで地クラブが注文・購入できる時代

ですが、最近は地クラブでも標準シャフトを装着しているモデルが増えてきました。シャフトのフレックスを選ぶだけで購入ができるようになっており、ネットからの注文・購入もできるようになりました。ネットで地クラブが購入できるようになってからは、今まで地クラブに触れることが無かった人でも身近に感じられるようになってきました。地クラブは、一部の上級者ゴルファーだけのクラブではありません。色々な人が使えるゴルフクラブです。

 

地クラブが向いてるゴルファー

地クラブが向いてるゴルファーといえば、飛ばしたいゴルファー、上級者ゴルファーというイメージが強いです。もちろん、上級者ゴルファー、トップアマチュアが使うというイメージが強いのが地クラブかもしれません。さすがに、初心者がいきなり地クラブを使うというのは、聞いたことがありませんが、それでも良いと思います。

飛ばせないゴルファーでも地クラブを使ってみる

大量生産で一般的に市販されているゴルフクラブ、ドライバーでは、飛距離アップができないと嘆いている人は、地クラブを使ってみるというのも良いです。飛び性能の高いモデルが多いので、きっと飛距離アップができるはずです。

ルールギリギリの反発力

地クラブの中には、ルールギリギリの反発力が得られるような構造になっているドライバーも少なくありません。グランプリゴルフは、フェース目の裏側が、ゴルフボールのディンプルのような凸凹を設けており、強烈な反発力が得られるような構造になっています。

 

おすすめの地クラブ ドライバー

クレイジー CRZ-435

既に8年程経過している古いドライバーヘッドなのですが、重心配置設計が素晴らしい出来栄えとなっており、新しいモデルよりも飛び性能が高いです。

クレイジー CRZ-460 D

クレイジーの叩けるドライバーです。ディープフェースで、ハイバックとなっています。低スピンが打ちやすいドライバーヘッドです。

グランプリゴルフ | GP プラチナム GP-X2

ルールギリギリの反発と超ディープフェースとなっており、打てるゴルファーが選ばれるモデルです。本当に超低スピンが打てるモデルです。

エミリットバハマ | EB-03

グランプリゴルフの姉妹ブランドです。グランプリよりも優しく打てるモデルとなっています。

カムイ TP-09S

使用する素材に拘りを持ち、弾きの高さ、振りやすさ、捉まりやすさを追求したモデルが多いです。

ルーツゴルフ | アーメットX ドライバー 2014年モデル

ディープ過ぎない、セミ・シャローな形状となっているので、ミートしやいモデルです。

アストロゴルフ | アストロツアー S1 ドライバー

捉まりがよく、スイートエリアで打ちやすい重心バランスとなったモデルです。