恋と愛の違いとか

 
恋愛とは何かを考えることがあります。40歳過ぎた中年の男が恋愛だなんて何を言っているんだろうと思われるかも知れませんが、40歳過ぎた中年の男でも恋愛はします。普通に恋愛します。人を好きになることもあるし、自分よりも年上の女性を好きになることもあるし、自分よりも年下の女性に魅力を感じることもあります。私の今の彼女は年下です。ひとまわり以上年下です。そこから起こることといえば年齢差からのギャップが発生する。何もかもが違う。考え方も行動の仕方も価値観も違います。自分とは違うところばかり持っている女性だから付き合っていて面白いのかもしれない。お互い全く違う価値観だからこそ勉強になることもある。そうなんですよ。私と彼女は違うものを持っている者同士。だって、男と女だもん。男と女ということせ性別が異なる。性別が異なれば、考えることも、価値観も異なってくる。そこに年齢差というものが加わればさらに自分とは違う何かを感じることが多くなる。同世代の女性であれば、性別は異なるけど生きてきた時代、育ってきた時代が同じだから似たような文化を持っていることが多くあり、それが男と女という性別を超えた共通点として、お互いを惹きつけるための要素になることもある。だから、同じ趣味、気が合うという言葉があるんだろうと思う。

 

恋愛は異性とすること?

ここで、ひとつ疑問に感じることがあります。恋愛というのは必ずしも異性とするものではないということです。男性同士でも恋愛をするという人もいるだろうし、女性同士でも恋愛をするという人もいる。つまるところ同性の恋愛。それは、それで良いと思う。たまたま、性別が同じだというだけ。お互いが好きであるという気持ち、恋をしている、愛しているという気持ちが本物であれば性別は関係無いと思う。むしろ同性であることから、お互いの身体的なことから発生する感情の変化や悩みなども理解してもらいやすいので、気持ちが楽な恋愛が出来るのかもしれない。

では、異性との恋愛はどうなろうか。一般的には異性と恋愛をするはず。いえ・・・一般的という言葉は語弊を生むかもしれない。一般的というか、異性と恋愛をするという男女が多いという言葉の方が適切だろうか。異性であっても、同性であったとしても恋心は芽生えるだろうし、愛情だって芽生えてくるはず。異性となると性別が異なるから、必然的に性差というものが起きる。

 

友達が好きとか家族を愛しているという気持ちは

恋愛というのは、恋心があるのだけど愛しているという気持ちもあるから、恋愛という漢字は 恋 と 愛 が一対になった漢字を書く。恋愛とは何か・・・簡単に言うならば相手のことが好き・・・ということになる。好きというのであれば、友達のことだって好きだという言葉で表現をするし、家族を好きだとか愛しているという表現もする。その気持ちは恋愛なのか、どうなろうのだろうかと考えると、それは恋愛ではない。愛はあるけど恋は無いということになる。ということは、恋に何かヒントがあるように思う。

 

恋とは何か

恋というのは相手に好意を寄せること。好きだとか、憧れというのも恋のひとつなのかもしれない。しかも、相手に寄せる好意は一方的なのが恋の特徴と言える。相手の性格を知らなくても、相手の名前を知らなくても、相手がどのような趣味を持っているのかを知らなくても、一方的に相手に好意を寄せる事が恋なんだろう。つまり、相手の属性情報を知らなくても一方的に好きになるということ。しかも、一方的に好きになっているから自分の脳内で勝手に相手のことを想像して、自分好みの相手に作り上げていることが多い。そして、相手の事を知れば知るほど自分が想像していた人柄とは異なっていることが多い。だから、恋に落ちたという言葉を使うのだろうし、恋は盲目という言葉があるんだろうなということを感じる。

 

愛とは何か

愛とは何かを考えた場合、愛する人のことを既によく知っているという事が前提となる。名前は勿論のこと生年月日、住所、連絡先、性格、趣味、癖、ウィークポイントなど・・・その人の事を知っているからこそ、愛することが出来る。その人の悪いところ、良いところ、治してほしいところ、嫌なところ、好きなところなどがあり、それらを全て受け入れながらも、相手のことを信用しながら、好意を寄せることが愛なんだと思う。

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