老婆心を抱く男

 
彼女とは週末に仕事が終わってからデートをすることが多い。仕事が終わって、待ち合わせをしてボクが車で迎えに行って、どこか食事に行ってカフェで茶をするか、ラブラブなことが出来るところへ行くこともあるし、BDSMなことができるところへ行くとかね。

帰宅が遅くなると、彼女のお母さんが心配をすることもあるので、こないだお母さんと挨拶をしておいた。本当にお母さん?と思うほど綺麗な人だった。お姉さんかと思った。

ボクは40歳半ば、彼女は20代前半。20歳近く離れている女性を夜遅くまで振り回すわけではないけど、帰宅が遅くなると、お母さんが心配するどころか、彼女が怒られることもある。

だから、お母さんに挨拶をしておいた。

お母さんは少しびっくりしていたけど、お互いのことだし、娘の自由だし、上手に付き合ってくれれば良いのではと言ってくれた。お母さんは見た目も若くて、考え方も若いらしく、枯れ専とか枯れ氏という言葉は使わなかったけど、今の時代は年齢の離れた恋人とか人気があるみたいだからねと言っていた。

お母さんに会うのは緊張しはなかった。ちゃんと挨拶をしておいて良かったと思う。こういう男と付き合っているということを知ってくれて居た方が良い。別に悪い事をしているわけじゃないし。

ボクくらいの年齢になると、やっぱり何かあった時のことを考えてします。何かあったときに、その時に、お母さんに会ったら、あんな男と居るから、そういうことになるんだよと言われるのも嫌だ。何でも先に伝えておいた方が良いと思う。別にボクは何かある男じゃないけど、思わぬトラブルに巻き込まれることもあるかもしれない。お母さんにとっては大事な娘だから。

年齢が離れた恋愛、とても年下の彼女を持つと、そういった親心というか老婆心のような気持ちが芽生えてきてします。けっして彼女を子ども扱いしているわけではないけど、年齢が離れていると気を使うことが多くなるし、自分が良い方向へ導いてあげられる道しるべのような存在でいなければと思う。

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